Instructor | インストラクター (講師)

高石 紗也加
女優/演技講師/声の講師
PROFILE
- 経歴
- 16歳から関西の劇団にて女優活動開始
- 20歳で上京
塩谷俊監督に師事を受け演技の勉強をする
その後は フリーで舞台中心に活動
- 24歳NYアクターズスタジオ正規会員のボビー中西氏との出会いでアメリカのリアリズム演劇を本格的に学び始める
- 26歳の時に 脚本・演出・プロデューサーである両沢和幸監督と出会い彼のプロデュースした二人芝居などに4本参加。映像作品にもこのころから精力的に参加し始める。
- その後 NYから一時帰国していた マスターアクティングコーチ toriのWSに参加。toriの教えるアメリカ仕込みのメソッドに絶対的な確信を覚え彼に師事を仰ぐ。
- 2012年より開設されたtori studioに参加
女優の訓練とともに 指導者としての学びも受ける
- 2013年より講師の活動を開始
世界に通用する俳優を世に送り出す為に 講師活動 現在進行中。
- 演技メソッド
- ・スタニスラフスキーシステムに基づく演技法、リアリズム演劇
- ・今のアメリカ演劇を築いたグループシアターのメンバーであるステラ・アドラー、サンフォード・マイズナー、リーストラスバーグなどの訓練方法や現在実際活躍しているラリーモス(Lディカプリオ・Hスワンク等)エリックモリス(ジョニーデップ・ブラッドピット等)バーナードヒラー(キャメロンディアス等)などの訓練方法を用いて訓練しています。
- 訓練が必要な理由
- 俳優の持つ能力は特殊技能であります。
即ち 訓練が必要であり、言い換えるのであれば 訓練すれば素晴らしい俳優に育てることは可能だということです。
- 例えば
・既に知ってしまっているストーリーを、知っていないように生きなければならない。要するに相手のセリフを初めて聞かなければならない
・脚本家が創造した想像上の世界を信じてそこで生きなければならない
など、挙げてしまえば数多くの必要な要素があります。
- 我々人間は 無意識にそれらすべてできています。
なぜならば、すべてが初めて体験することだから、なにも知らないからです。
- しかし俳優が舞台上・カメラ前で本当に生きる為には想像上の世界を真実に生きる為の能力が必要なのです。
- その能力を身につけるために スタニスラフスキーが俳優に必要な40項目を導き出しました。
後に彼に感銘を受けた人たちがグループシアターを創設しシステムに基づく演技方法で公演を重ねアメリカに演劇の変革が起きました。
解散後それぞれが演技を教え始め、今のアメリカ演劇・リアリズム演劇が今日あります。
- 日本ではまださほど入ってきていません。
出会えたとしても 本物かどうか判断しなければなりません。
- 確実に言えることは
- DSAで学んでいる俳優たちは 着実に成長しています。
世界を代表する俳優に育てるために我々は活動しています。
それが実現可能であることを実感しています。
- プロで活躍している方をよりブラッシュアップして世界へ送り出すことは可能です。
訓練を通じて 能力を テクニックを身につければいいだけなのです。
私はその方法論を教えています。